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節約主婦目線の雑学やお得情報、思いなどをつづります。 少しでも役に立つ情報をお届けしたいです。

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    日本と近隣国の関係 腐った政府や誤った教育の結果か


    韓国の窃盗団によって盗まれた長崎県の仏像の返還拒否問題。

    実に気持ち悪く不愉快な話ですね。

    対馬仏像盗難 韓国僧侶の「別の仏像贈る」発言に関係者は怒り - FNNニュース
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00242132.html

    上のニュース記事には書かれていませんが、
    こちらのニュース記事によると
    http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b4%da%b9%f1%a1%a1%ca%a9%c1%fc&k=201302/2013022601047

    >【ソウル時事】長崎県対馬市の寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像について、韓国の大田地裁は26日、寺が仏像を正当に取得したことが証明されるまで韓国政府は日本側に返還してはならないとする仮処分決定を下した。

    とあります。

    いやいや、まず証明する必要があるのは韓国側でしょ?

    所持していたという証拠すら示していないのに、こちらだけに証明しろというのはお門違い
    どちらにも証拠が無いのなら、現時点で所持していたという証拠が明白な日本側が優先されてしかるべきですよね。

    このまま韓国に所持されたら、逆に日本側が盗難した事を認めただの、
    韓国がこのまま借りパクし続けて将来「自国の所有物だ」と宣言する可能性もあり得るわけです。
    というか、韓国の国民性から考えれば、これらの可能性は高いと言えます。


    しかも本当に気持ち悪いのが、
    先に所持していたと主張する韓国側僧侶たちの訪問

    盗まれた側としては、嘘つきとしか判断できない人達が、
    当該の仏像も持たず、返還の意思も全く無い状態で
    返さずに解決する方法を模索するためにやって来るのです。

    これを招き入れたら、証拠を捏造される可能性も否めませんので、
    寺に入ることを拒否をするのは当然の対処です。

    堂々と嘘をついている相手を家に招きいれるなんて事、普通やりませんよね?
    韓国人も、日本人が嘘つきだと思っている人ならば同じように拒否するはずです。

    でも、韓国の多くの人達は、寺に入れる事を断固拒否した日本人は、
    「厚意を踏みにじった!」のだと解釈するのでしょう


    本当に気持ち悪い話です。

    そして、これらの予想が的中する事が起こったならば、
    不愉快極まりないことです。

    そして朝鮮人とは、
    それらの行為を悪気も無く堂々と行う悪人のいる可能性の高い民族なのです。
    現に、
    韓国の歴史授業では明らかに嘘だと解る事が沢山常識として教えられていたり、
    教えてもらった技術をあたかも自分の発明のように振舞っていたりするのですから。


    今ちょうど日本では、
    従軍慰安婦問題が、ゴシップ記事による誤った歴史の捏造であり
    これまでの一般的な解釈が誤解であったという証拠が国会で提示された事に
    多くの大人が度肝を抜かれ、注目を浴びています。
    http://netaeru.blogspot.jp/2013/03/blog-post_10.html

    国会で提示された分だけでは確固たる証拠だとは言いきれない気もしますが、
    韓国の普段からの根拠不十分な主張と比べれば、
    十分な証拠が揃っていると言えるでしょう。


    韓国や北朝鮮、ならびに中国の日本に対する
    敵意の類は、どうやって発生しここまで膨らんだのでしょうか。

    政治利用されて各国民は踊らされているだけ?
    それとも、妬み?責任転嫁?

    前者が正しい気がします。
    政治って何なんでしょうね。
    政治無しで平和に暮らせる世の中に出来るならば、最高なんですけどね。

    政治を無くせば秩序が保てず崩壊するでしょう。
    しかし、誤った政治のせいで生じる差別や偏見は根深く、絶えることはなさそうです。
     

    スキンケアと、化粧と、シワや肌年齢の関係って?


    今日はダラダラと、根拠のない話でお茶を濁します。


    私は二十歳になるくらいまで、スキンケアなどは一切関心を示さず、
    化粧の頻度も凄く少なかった
    んです。

    そしたら当時たまたま声をかけられた街頭キャッチセールスのお姉さんに、

    「年齢よりもっと大人びて見える」という話から始まって
    基礎化粧品を勧められた事から、
    スキンケアを意識するようになりました。

    (その場では買いませんでしたよ。挑発されまくったし嫌な思い出です)

    それまでは、化粧水と乳液をつけるらしいけど、どっちが先なの?
    ってレベルでさっぱりでした


    (まず化粧水で潤して、乳液で閉じ込めて保湿するんだよー)

    美容液なんて、高っけー!なんだよこりゃ・・・って思ってシカトでした。


    でも私、三十越えて久しいですが、今のところ目立つシワは全くありません

    その代わりと言ってはなんですが、昔からシミが多いです。
    これは日焼けに全く気を使わず肌を焼いてきた結果かな。


    近頃のCMには、
    何もしていません(スキンケアはしてるくせに)って感じの演出も出てきましたよね。

    私が思うに、
    シワが無かったり肌年齢が低いのって、
    どうスキンケアしてるかどうかよりも、
    生活習慣と、生まれ持っての個人差の方がかなーり大きいんじゃないのかなぁ?



    新生児の頃と、20歳過ぎてからのスキンケアは考えた方が良いかなと思います
    (20歳越えたらスキンケアというか、アンチエイジング総合かな?)

    それに対して、未成年のスキンケアってあまり意味無いことなんじゃないかな?
    と思ったわけです。
    むしろ、お肌を過保護にしちゃって良くないのかもしれないと。


    あくまで個人的に考察しただけの事ですので、根拠はないのですが


    子どもの頃に必要なのは、
    紫外線から肌を守ることと、肌を清潔に保つこと、だと思いました

    紫外線から肌を守るためには、
    日光を肌に沢山浴びるような外出をなるべく控えること
    紫外線を沢山浴びる場合には日焼け止めをしっかり塗ること

    肌を清潔に保つのは、
    化粧をさせないこと
    子どもは汗かきなので、感想肌でなければ保湿はしないこと
    肌に何かを塗った場合は、必ずその日のうちに綺麗に落とすこと
    (だからと言って、あまり神経質にこまめに石鹸などで洗い過ぎない方が良い)

    こんな感じだと思うのですが、いかがでしょうか。

    化粧などで不自然な状態にするから、
    潤いや栄養を補充してやる必要が出てくるんじゃないかと。
    つまり、
    化粧をしなければ基本、スキンケアの必要はないと思うのです

    と言っても、カサカサの乾燥肌には潤いや保湿の必要がありますし、
    アトピーなどは言わずもがななわけです。
    あと、年頃にニキビが出来る出来ないも人にって違いますよね。

    そういう肌のトラブルってやっぱり、
    生まれ持った遺伝とか体質なのではないでしょうか


    というわけで、
    悩む必要のない通常肌の人が
    世間の波に流されて過剰なスキンケアを行うのは、逆に肌に良くないのでは?
    と思うし、
    使用者の声とかってCMに出されるような人は、
    元々綺麗な肌の人なのではないのか?

    などと思うわけです。


    そんな私は今は、
    100円均一のヒアルロン酸を同じく100均の化粧水に入れたものを
    風呂上りに使用しています


    それだけです

    私は元々から化粧とか面倒だと思う方だったので、
    これ以上の手間を掛けるモチベーションが沸いてこないのです。

    あ、一応長時間ガッツリ日焼けする場面だけ日焼け止めを塗るようにしてますね。
    まあこれは後でヒリヒリするのが嫌だからという理由の方が大きいですけど。

    ちなみに、どちらかと言うとオイリーな肌ですが、
    どちらかというと程度で嘆いてたら、アトピーや敏感肌の人に嫌われそうです。

    シミについては、気付いた頃には既にいっぱいでしたので
    もう面倒だから無駄な抵抗はせず受け入れてます


    ファンデーションやアイシャドウなど、
    肌に直接塗りこむ化粧はしない方がより長く若い肌を保てそう
    というのはたぶん、一般的な見解と考えて良いですよね。

    化粧をしないといけない職業や、綺麗になるのが楽しくて仕方がない人などは
    出来るだけ肌に優しい化粧品を選んで
    スキンケアも含めて頑張っていただければと思いますが

    例えば、婚活の為にバッチリメイクを決めるという選択は
    その後の人生は基本的に、化粧がデフォルトになるわけですよね。
    それって結婚生活にひとつの枷を作ってしまっている気がするのです。

    つまり、ナチュラルな自分が良いと思ってくれる相手との方が、
    夫婦生活もより円満に、仲違いも少なく
    良い家庭を築ける可能性が高いのではないかと思うわけです


    それに案外、素のままの方が好印象だと思っている異性は意外に多いんですよね
    その証拠に、
    お世辞にも素敵とは言い難い普通な奥さんっていっぱい居るもんじゃないですか。


    って、話逸れましたが・・・


    要は、
    素の自分が嫌じゃないなら、
    出来るだけ素のまま居た方が良いんじゃないか

    と言いたいわけです。

    化粧が必須な状況でなければ、
    普段は出来るだけありのままの自分の顔を受け入れた方が
    化粧やスキンケアに掛ける時間を他の事に使えますし、
    より有意義な時間を送れるんじゃないかなと思った次第です



    最後に追記。
    シルク姉さんのような、
    顔の体操的なケア習慣は、特にシワ予防などにとても有効だと思います
    (って、通じるかな?w)
    アンチエイジングに一番良いのはやっぱり、塗ったり飲んだりするよりも、
    まず効果的に体を動かすことだろうなという結論に辿り着いた次第です
     

    万が一のリスクを回避するための心掛け方


    先日、私は日記の中で
    「金銭的リスクのあることを節約術として勧めることは出来ません」
    と書きました。

    でも、絶対的なリスクの回避って不可能なんですよね。
    どんなものにも、たとえ確立がごく僅かだとしても、リスクはつき物なんです。
    そう、「万が一」というやつです。

     まさか自分が詐欺に騙されるとは
     まさか自分の不手際で人身事故を起こすことになるとは
     まさか自分が突然の病気にかかり障害者になってしまうとは
     まさかバブルがはじけて借金をかかえることになるとは
     まさか災害で家がなくなってしまうとは

    そんなまさかに遭遇することは稀ですが、
    遭遇した人も決して少なくはないのです。

    だからといって、万が一のために、
    何に対しても最善の方法を選ぶべきだ、とか、
    何に対しても細心の注意を払うべき、という考えは損です

    こういった事にも取捨選択が大切なのです

    まず始めに、
    何か問題が起こったときの
    自身や周りにかける迷惑の「困る度合い」を考えておく必要があります


    どのくらいの事が起こると、どのくらい困る問題なのか、
    その種類や度合いなどは人によって様々と思います。

    でも、数百円の買い物や何気ない普段メールの内容なんかで
    万が一のリスクまで考えていては時間の損、ひいては人生の損に繋がります。

    でも上記の例のような、結果が大変な迷惑や損失に繋がる事については
    日頃から最善の方法を選んだり、常に注意を払ったりしておくべき
    なのです。
    行動する前に相談・確認する、運転時に注意・確認を怠らない、多額のローンや連帯保証人は避ける、保険に入っておくなどですね。

    つまり、自分はどういったことが起こるとどう困るのか、を元にして
    それがどういった時に起こりうるのか、を考えて
    該当する物や行動に対しての予防策を講じたり
    万が一から身を守る方法を考えておくこと
    や、
    もっと確立を減らす心掛けをすること
    などの
    対策を立てておくことが、リスク回避の基本なのです


    今自分が死んでしまったら、刑務所に入ることになったら
    家が無くなったら
    急に物価が上がったら、下がったら
    投資に失敗して赤字になったら
    注文したものが来なかったら

    こんな事がもし起こったらどのくらい困るか、どういった対策が取れるか、
    などをあらかじめ考えておけば、
    自分が該当する行動を起こす時にこの事を思い出し、
    しっかりリスク回避が出来ているかを再確認する事が出来る
    のです


    ここまできてから書くのもなんですが、一番大事なことは
    「絶対大丈夫というものは存在しない」と常に意識しておくこと
    です


    常にリスクを意識することは、
    「気を引き締める効果」
    と、
    予防や保険などの「対策意識の向上」に繋がる
    のです

    だからと言って、失敗を恐れてはいけません

    失敗することで学べる事もたくさんあります。
    恐れてしまうことで、出来る事も出来なくなってしまったり、
    楽しかった事がしんどくなってしまったりします。

    あくまでも、リスクを意識し、対策を実行することが大切なのであって、
    リスクを恐れて行動に支障をきたしてしまっては本末転倒なのです



    そんな事を言っている私は実は結構失敗を恐れるタイプなので、
    自分でも、もったいないなぁと思ってます。

    まあ、性格でどうにも改善しづらい部分もあるでしょうから、
    もし気にしすぎて行動に余計な負担が掛かってしまうような人は、
    普段は意識し過ぎないようにして、定期的にリスクと対策を見直すのを忘れないように
    心掛けるようにしましょう。
     

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