特徴を一覧にしてみました。
「WAONカード」
カード発行手数料300円 (イオンカードセレクトなど、無料のカードも有ります)
誰でも購入・利用可能
WAON(電子マネー)利用
200円に1ポイント
100ポイントから、
100ポイントごとに100円分のWAON(電子マネー)に交換
提携ポイントへの交換有り
約2年以内にWAON(電子マネー)に交換しなかったポイントは失効
(翌々年の初回チャージ月末)
条件付で複数カードポイント合算可能「
WAONポイントまとめてプログラム」
20日・30日は対象店舗にて、
WAONでの支払いで5%OFF
5のつく日は「お客さまわくわくデー」の対象店舗にて、
ポイント2倍。
ボーナスポイントが付いている商品有り
火曜は対象店舗にて、
合計WAON
3,000円(税込)以上利用で100ポイントボーナス
WAONポイントからWAON(電子マネー)への交換は、WAON端末などで
WAON(電子マネー)のチャージ(入金)は、レジでも可能(千円単位で)
WAONは、クレジットカード一体型などで
無料のものがオススメです。
それ以外でも私は以前、提携店舗のオープンセールで
、
提携WAONカードを購入し利用すると、全商品○%割引しますという
キャンペーンに遭遇し、その時は沢山購入したので、
なんと
手数料より割引額が高くなりました
(その時溜まったWAONポイントも、利用中のWAONカードに合算して使用できました

)
既にWAONカードを持っていても、お得な場合もありますので、お見逃しなく!
WAONにだけあるポイントアップは、お手軽にポイントが入るので、
ボーナスポイント商品は意識していなくても、たまに付いていたりします。
少し意識しておくと、もっとお得になりますよ
毎月20日・30日は対象店舗にて、
WAONでの支払いで5%オフになります。
また、
毎週火曜は対象店舗にて、
合計WAON3,000円(税込)以上の利用で100ポイントのボーナスがもらえます。
合計3000円なのが味噌で、別売り場の別会計でも合算で計算されますので、
お客さま感謝デーの5%オフまで待てずに3000円以上買いたい物がある時は、
火曜にWAONで支払うとお得ですね。
100ポイントから交換できるところも、WAONポイントの利点です。
よっぽどカードの存在を忘れていたりしなければ、
利用できるシチュエーションも多いですので、
そうそう無駄な失効ポイントは出ないはずです。
WAONは誰でも購入・利用可能ですので、
チャージ済みのものを子供さんに持たせて、
お遣いに行ってもらうという使い方も出来ますね。
WAONはいちいちチャージが必要なところが面倒だな、と思うところですが、
利用可能なカードが限られていますが、
オートチャージ(自動入金)という方法も用意されています。
設定はWAONステーションで行います。
WAON残高がAの設定金額以下になると、
銀行口座からBの金額が自動で引き落とされ、オートチャージされます。
A・Bの金額共に、1000円単位で設定可能です。
一度設定すれば、大きな買い物をしない限り、残額の心配はなくなりますね。
毎月5のつく日は「お客さまわくわくデー」、
対象店舗にて、ポイント2倍になります。
最後に、利用方法を軽く説明しておきます。
まずWAONカードにお金をチャージ(電子マネーに変換)し、
WAON端末でかざす事によって使用できます。
チャージ方法は提携店舗により異なりますが、WAONステーションやレジで行えます。
千円単位でのチャージが可能です。
使用方法はレジでの利用の場合、まず店員さんにWAONで支払う旨を伝えます。
店員さんに、どうぞと促されてから、
(WAONのボタンを押し)WAONカードを、WAON端末にかざします。
端末から「ワオーン」と聞こえたら支払い完了です。
以上、WAONカードの特徴です。
WAONカードとAEONカードの比較はこちらにありますので、
こちらも是非ご覧ください。