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節約主婦目線の雑学やお得情報、思いなどをつづります。 少しでも役に立つ情報をお届けしたいです。

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    収入が多くても、お金持ちとは限らない。金持脳と貧乏脳


    なんか、面白い本の紹介を見ました。


    「お金持ち=収入が多い」は間違い

    収入がたくさんあっても、同じだけたくさんお金を使っている人は、お金持ちと呼ぶにふさわしくない。
    お金持ちの定義は「支出より収入が多い人」。
    つまり、収入が多くなくとも、支出がきわめて少ない人は「お金持ち」なのです。


    面白い発想の展開です。

    お金持ちになりたい!玉の輿に乗りたい!幸せになりたい!と願っている人に
    読んでもらいたい本
    ですね。

    苫米地英人の金持ち脳 ~捨てることから幸せは始まる~
    (Amazonリンク)

    しかしこの本、
    「収入が多ければお金持ち」・・・とは限らない。
    という内容にはとてもうなずける
    のですが、

    「支出より収入が多い人」 が、= お金持ち とされると、
    共働きもせず節約暮らしをしているが貯金は溜まっている我が家も
    お金持ちということになってしまいます。

    これはさすがにいただけないし、ありえない。

    こんな節約魂な家庭が、お金持ちな筈がありません

    でも私は、お金持ちになりたいと思ってはいません。
    ある程度以上幸せだと思える生活が送れていれば良いんです

    お金持ちになりたいと考えることより、
    今の自分が幸せだと思えることの方が良い事だと思っています


    この本もそういう事を伝えたいんでしょうね。

    たとえ今、
    お金持ちでも、何不自由ない満たされた生活でも、彼氏彼女がいても、美男美女でも・・・
    毎日がつまらない、退屈だ、怖い、辛い、死にたい、と思って生きていたら
    その人は幸せではなく、むしろ不幸なのではないでしょうか?

    私はケチですが、お金に執着はしません。
    私はたまに悩みますが、まあなんとかなるもんだと思っています。
    私は時間を浪費しますが、昔からの性質なので仕方ないかと諦めます。
    私は周りの評価も気になりますが、まあダメでもしゃあないかと思ってます。
    私は良いお母さんではないですが、子どもが慕ってくれて笑顔を見せてくれていれば、
    心配ないと思ってます。

    ようは、何事も気の持ちよう という事です!

    この本は、そうして高収入になろう!というのではなく、
    貧乏脳な考えを捨てる事を諭される本です

    低収入でも幸せだと思える金持脳になろう!というのが
    タイトルに込められた本当の意図でしょう。

    お金持になる方法を真剣に探している人が読んだら、
    騙された!詐欺だ!と思うかもしれませんねw

    自分の人生は、さっぱり幸せじゃない・・・と思っている人にオススメします


    腰痛を治すには腹筋よりまず柔軟性が必要だった


    私はなかなかの腰痛持ちなんですが、
    どうやら普通の腰痛持ちの人とは違うと気付いたのは最近のこと。

    普通、腰痛持ちの人って立ってたり座ってたりしてると痛くなって、
    寝れば治るって人が大半だと思います。

    しかし私は長時間寝ると痛くなり、
    痛いけど我慢して起きてしばらくすると治ります

    30分もすれば完全に治っていると思います。

    お医者さんには、
    腰に異常は見られないし、腰の筋力が弱っている程度。
    寝具のせいでは?ベッドのマットレスが凹んでるんじゃないかな?
    と言われました。

    確かにマットレスは若干凹んでる気もしますが、
    全く同じ時期に買った同じ物で寝ている旦那は何ともありませんし、
    大体は横向きに寝ていますが、それでも腰痛が発生します

    検索すると大抵、
    「腰を鍛えるにはまず腹筋から」
    と出てくるので、腹筋をしてみるのですが、
    当然半分しか上がらない上、
    なんて言うか・・・
    本当に腹筋を使って起き上がろうとしてるの?という変な感覚がありました。
    腹筋よりも別の部分に負荷が掛かっている感じがするのです。

    足を上げる腹筋の運動をやってみたら、
    腹筋以外の部分に負担が掛かっている感じで、
    背中が海老反りになって浮いてしまう
    んです。

    そんな私が、
    今回調べてみて見つけたのが、このページ

    >【腹筋の力チェック】
    >1.バンザイの状態で仰向けに寝て、腰を床におさえつけます。
    >2.両膝を伸ばしたまま、足を床から約30cm浮かせます。
    >3.腰と肩は床にしっかりとつけましょう。脚を浮かせた姿勢を保ってください。

    >【腹筋の力レベル・レベル別トレーニング】
    >■両足をあげた時に腰が浮く~9秒以内
    >→腰周りの筋肉の柔軟性不足が考えられるのでこちらのページ で柔軟性をチェックして、ストレッチで柔軟性を改善しましょう。

    ・・・そういえば、私は昔っから柔軟性が皆無だった!!

    前屈で地面に手が付いた事が無い!

    そして私の前屈は、このページの通り(初回、広告動画あり)でした。

    そうそう。背中だけ曲がって、腰が曲がってる気がしないんですよ!


    そして、このページの以下の二文に納得。

    >「腹筋を鍛えるのは意味が無い。腹筋を使えるようになる事が重要なのだ

    「ストレッチ」と呼ばれる類のものは、嘘が多い。ストレッチのような西洋系のものは、体の外側の視点から捉えた思考から考えられており、机上の空論的な話が多い。
    >私はストレッチと呼ばれるようなものはやらないし、勧めない。ヨガのような体内動作の視点から考えられたものでないと、腰痛持ちには危険だ

    とりあえず私は床に座ってテレビを見たりパソコンをする事が多いので、
    床に座って出来る柔軟やテレビを見ながら出来る柔軟を中心に頑張ってみようかなと思います。

    このページにも色んなシーンで出来る腰痛体操が載っていました。
    背中を真っ直ぐにして足を抱き寄せるくらいはいつでも出来そうです。
     

     

    「雑学」って立派なカテゴリーだと思うんだけど


    一昔前になりますが、
    ちまたではトリビアとか雑学王とか、雑学系のクイズ番組が流行しました。

    最近のクイズ番組は頭の体操的な問題が多いので、
    もう過去形なんだろうと思いますが。

    で、「雑学」ってジャンルは確立されたものだと思っていたんですけど、
    ブログジャンルのカテゴリーに「雑学」ってなかなか無いんですよね。

    このブログは雑多なので、いつもカテゴリー選びに悩まされます。

    雑多なら「日記」に入れとけ的な雰囲気を感じますが、
    別に日常の事を書いているわけでもないので「日記」はしっくりこないんです。
    せめて大カテゴリを、「日記・雑記」って感じにしてもらえればまだ納得できるんですが。

    『にほんブログ村』には
    「うんちく・小ねた」や「雑感」といったカテゴリーがあるので
    このブログもそこに登録していますし、どちらのサイト登録数も3ケタを超えています。
    こういった雑学系のジャンルを探してる人も、結構多いと思うんです。

    雑学や小ネタって、
    内容が解ってから探すものでもないので、なかなか検索し辛い
    んですよね。
    登録サイトなんかでジャンル分けに含めてもらえないと、
    巡り合う事すらなかなか難しいです。

    私自身、雑学や小ネタに「へー」と思うのが好きなので、
    しっかりカテゴリーに採用されて、もっと検索しやすくなって欲しいものです。

     
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