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節約主婦目線の雑学やお得情報、思いなどをつづります。 少しでも役に立つ情報をお届けします。

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    毎日小学生新聞編集部に届いた手紙


    福島第1原発:東電社員の父持つ小6の手紙 全国から反響 - 毎日jp(毎日新聞) 

    東電社員の小6の息子が福島第1原発事故を受けて
    「世界中の人が無駄に電気を使ったことが原発を造るきっかけになった」などとする手紙に、
    各地の小学生が子供なりに考えて賛否の意見をつづっています。


    元記事が消えてしまっているので、記事の最後に引用しておきます。
    一字一句間違っていないかどうかは解りませんので、あくまでも参考程度にお願いします。


    私はどの意見もなるほどと思いました。
    少し矛先の間違った部分もあるけれど、それは大人でも起こる勘違いと同じで、
    まだ小学生なのにレベルが高いなぁと感心しました。

    ただ、みんなに考えて欲しいのは、
    誰が一番悪いかを決める必要は無くて、
    それぞれ
    (東電・国・国民)悪かった部分はどこだったのか
    どこを反省・改善するべきであるのかを考える事が重要

    だという事です。

    東電がまちがっていたと思われるところは、
    ・安全な事だけ強調し、危機管理をおこたり、
     古くなった原子炉をうごかしつづけたこと。
    ・原発稼動する地域の人たちに、支援や補助金を出したりすることで、
     原発に依存したよらせるようにしむけた事。
    ・事故が起こってもまだ廃炉せずに使用することばかり考え安全を犠牲にし、
     想定外のせいにして責任をのがれようとしたこと。

    国がまちがっていたと思われるところは、
    ・学校で原発の危険性を知らせず、
     クリーンなエネルギーで安全で不可欠なものだと教育した事。
    原発立地自治体へ莫大な補助金を出したりすることで、
     原発の普及を手伝い、原発にたよらせるようにしむける手助けをした事。

    国民が悪かったと思われるところは、
    ・便利を求めて、電気を日々の生活で大量に使い、
     地球温暖化の危険を知らされてもなお、ぜいたくに使い続けたこと。

    みんなが反省・改善すべき点は、
    ・全面的に東電や国に責任をおしつけてばかりせず、
     自分でもできることをしっかり考える事。
    ・便利さを犠牲にしても電気の節約・省エネを心がける事。
    ・東電で働いているという点だけで、その家族をいじめない事、
     そんないじめを見て放っておかない事。

    誰が一番悪いのか、厳密に調べる事が出来れば結論は出るかもしれませんが、
    それが決まった所で起こってしまった被害が小さくなるわけではありません。
    誰がより悪い!とぶつかり合わず、
    協力して状況を改善していく努力をすることを優先すべきだと考えて欲しいです。


    何も改善しようとしない人を責めることは、悪い事ではないと思います。
    改善するように説得することは、良い事だと思います。
    改善しようと努力している人の失敗をいつまでも責め続ける事は、悪い事だと思います。

    努力しているフリだけして人を騙し続ける人は、
    人に迷惑を掛ける事無く出世もしないで欲しいと願います。



    元記事の引用はここから



    東電社員の小6の息子の手紙がこちら

    > 突然ですが、僕のお父さんは東電の社員です。(原発事故や計画停電についての東電の責任を指摘した毎小の 記事を読んで)無責任だと思いました。原子力発電 を造ったのは東京電力ですが、つくるきっかけをつくったのは、日本人、いや世界中の人々です。発電所を増やさなければならなかったのは、日本人が夜遅くま でスーパーを開けたり、ゲームをしたり、無駄に電気を使ったからです。中でも原発を造らなければならなかったのは、地球温暖化を防ぐためです。温暖化を進 めたのは世界中の人々です。そう考えると原発を造ったのは、東電も含み、みんなであり、みんなも無責任であるといえます。


    そして、この手紙に対して寄せられた小学生の意見の一部です。

    >  ぼくは、東電がまちがっていると思います。人々が大量に電気を消費するから原発をつくるしかなかったというのは、いいわけにしか聞こえないと思います。
     安全だといい、人々をだまし、古くなった原子炉をうごかしつづけてきたことにより、事故が起こってしまったことも問題です。(男子児童の)手紙には、原 子力にみんながたよっていたから事故が起こってしまったという感じで書いてあったけれど、それは東電の人たちが、福島の人たちに、道路をよくしたり、補助 金を出したりして、たよらせるようにしむけたのだと、ぼくは思います。(関西在住・小6)

    > 私は、原発事故にかんして国民全体に責任があ るという考え方には反対です。電気の無駄使いについては責任があるかもしれません。でも、私たちは(原発の)危険性についてどれだけ知らされていたでしょ うか? 学校で習ってきたでしょうか?
     むしろ、学校の掲示板に、原発はクリーンなエネルギーで、安全で不可欠なものだというポスターがはってありまし た。そうしたポスターや作文の募集もあり ました。それをしたのは、東京電力と国です。そんな教育をうけた私たちが、原発はあぶない! つくらないほうがいい! という意見をもつことができたで しょうか。これからみんなで話し合って、大人が何を間違えたのか、を考えていく必要があると思います。(関東在住・小5)

    > 私の友達に、お 父さんが東電で働いている子がいます。
     前は、明るくて文武両道で、みんなから好かれるすっごく良い子だったのに、今は不登校ぎみで、私を含む数人としか 話しません。どうして、何も悪くない彼女がいじめられるのでしょう。
     原発は、人の役に立ちますが、今回のように人を傷つけることもある「もろはのつる ぎ」です。今回の地震は1000年に1度の大地震。せめて新しい発電方法が見つかるまで、原発を批判しないでください。(M)

    > 僕は (男子児童の)意見に一番共感を覚えた。なぜなら、僕の母は経済産業省に勤めているからだ。原発事故の問題では東京電力だけでなく経産省も批判されてい る。母も加害者という意識が強く、とても申し訳ないと思っているようだ。
     確かに、国や東電の責任も大きいが、電気を日々の生活で大量に使っている国民全 員、いや世界全体の責任でもあると主張したい。(関東在住・小6)

    > 僕のお父さんも東電の社員です。お父さんが原発に行くときは、とても心 配です。たしかに東電にも責任はあるけど、全面的に東電に責任をおしつけているのはすごくいやな感じです。
     責任をとらないといけないのは、国だと思いま す。国と日本人が便利を求めているから、原発が必要とされたのです。(関東在住・小6)
     
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